
まず芝生として使われている芝草というのはイネ科の植物です。その中で東北電力ビッグスワンの芝生は「寒地型西洋芝」という種類のものです。その名の通りこれは日本に古くからある植物ではなく、外国から入ってきたものです。日本芝と違い1年中緑色を保てるという特徴がありますが、そのかわり夏の暑さはとても苦手です。生育適温はおよそ15〜25℃といわれています。
ちなみに「寒地型西洋芝」と一言で言ってもその種類はたくさんあり、東北電力ビッグスワンではその中の3種類を混ぜて使用しています。
【東北電力ビッグスワンで使用している「寒地型西洋芝」の種類と特徴】
- ケンタッキーブルーグラス・・・暑さ、寒さ、乾燥に比較的強い。発芽、初期生育が遅い。
- ペレニアルライグラス・・・発芽、初期生育が早い。環境ストレスに弱い。
- トールフェスク・・・環境ストレスに強い。きめが粗い。
この中でトータルバランスの優れているケンタッキーブルーグラスを主体とし、気候・生育状況にあわせて配合割合を調整しながら管理しています。 |