
芝生の損傷量が回復力を上回った状態が続くと完全な使いすぎです。
芝生は回復するために成長しますが、若い芽や根は非常に弱く、少し踏まれただけで切れてしまいます。回復するために成長した部分は弱いうちにつぶされ、生き残っている芝生もどんどん削られていくので、やがて芝生は無くなり砂地化してしまいます。播種をして芝生を増やそうとしても、使いすぎの状況下では同様に新芽をすぐにつぶされ、効果は期待できません。
こうなると張りかえで対応するしかありませんが、張りかえたばかりの芝生は根が切られているため、根付くまでは傷つきやすいのです。そのまま使用を続ければすぐに駄目になりまた張りかえを繰り返すという悪循環になってしまいます。
結果として芝生の美観、品質は低下し、管理費用も増大してしまいます。
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